アルゴリズムのメディアヘッドライン連動売買に対抗する強烈なハイレバスキャルトレード法

アルゴリズムのメディアヘッドライン連動売買に対抗する強烈なハイレバスキャルトレード法

2010年ごろから始まったファンドによる高速のアルゴリズムトレードですが、昨今の米中の貿易協議をめぐっては楽観報道が飛び出せばいち早く買い上げショーターのストップロスを思い切りつけるほど買いあがったかと思えば悲観報道がでると行ってこい以上に下落するようなひどい投げと踏みの応酬相場が延々と繰り返されており、結局レンジの中での相場展開で多くの個人投資家はこの状況に身を置くことに辟易とする毎日を送っているのではないかと思います。しかしこのメディアのヘッドラインをアルゴリズムがAIを駆使して一目散で読み取って買いを入れたり売りを入れたりするトレードも実は殆ど儲かっておらず、一部のCTA系のファンドは今年かなり破綻したり閉鎖を余儀なくされているという話もよく聞く様になりました。しかしいくらファンドが破綻しようとも我々個人投資家は相場から大きな影響を被ることになるわけですから決して看過できないことになるわけです。

しかしこのニュース連動アルゴリズムもよく観察してみますと一つの大きな特徴があることがわかり、それを利用すれば役にかなりの利益をとることができることがここのところのトレードで現実のものになりつつあります。今回はそんなハイレバレッジ口座を使ったアルゴリズム逆利用トレードをご紹介してみようと思います。

ニュース対応アルゴリズムは初動の次がほとんど続かない

例えば経済指標など市場や企業、消費者などに甚大な影響を与えるようなものの発表では発表後即座に動いた相場の方向がひとつのトレンドとして機能してそのまま相場がさらに上昇したり下落したりする傾向が強くなるわけですが、特定のメディアの報道のヘッドラインは単なる観測報道や飛ばしとよばれるような誤報、あるいはヘッドラインと報道の中身の整合性のなさから発生する方向の間違いなど大きく買いあがっても下落してもその後が続かないことが殆どの状況でもっとも高いところや底値で逆張りをしますと一定の時間で最低でも10銭程度、場合によっては噴きあげた分すべてが行ってこいで戻って来るケースが最近ではほぼ9割以上になっているのです。実はこれを利用してハイレバレッジ環境でかなり枚数の多いウルトラスキャルピングトレードを実践しますとかなりリスクの少ない売買を短時間に実現することができるのです。

10月10日午前東京タイムの事例

ご覧のチャートは2019年10月10日の東京タイム開始直前から昼手前までのドル円相場の動きを5分足で示したものです。

本日からいよいよ米中の次官級通商会議が始まるとあって様々な観測記事やウソとも本当ともわからない記事が米国、中国双方から飛び出しては相場は下げたり上げたりまた下げたりの繰り返しを行いました。

まず前日楽観相場から大きく買い上げたドル円は107.600円レベルまで上げたまま翌日の東京タイムを迎えましたが案の定中国メディアが参加次官が日程を繰り上げて10日1日だけで帰国するという観測報道を出したことからいきなり50銭相場は下落することになります。さすがにこの下落は事前にポジションをもっていないと利益にありつくことはできませんでしたが、そこからの動きがポイントとなるのです。107円すれすれまで下落したところで逆張りの買いポジションをもっていればごくごく短時間で10銭以上の上昇にありつくことができましたし、そのまま保有していれば30銭以上の上昇に遭遇することもできたのです。

さすがにスキャルピング目的ですからまず10銭とれればよしとすべきですが、その後西側の報道で中国の交渉団は当初の予定通りに行動するという記事がでたことでまたアルゴリズムが買い上げを行い、ストップもつけてなんと107.770円レベルまで上昇することになります。ここでおもむろに売りを入れておけば最大10分以内で107.500円レベルまで相場は上昇が続かず25銭程度を簡単にスキャルピングでとることができたというわけです。

1000倍のレバで10万通貨なら1万円、100万通貨なら10万円ゲットの高効率

ここでうまく利用したいのがハイレバレッジの海外FX口座です。たとえば1000倍のレバレッジですとドル円の10万通貨の取引コストは1ドル107円であればたったの10700円、888倍のレバレッジを利用しても12000円程度のコストですから国内の25倍の環境では簡単には利用できなくても海外業者なら実に楽に売買ができるのです。これならば短時間に10銭とれればあっという間に1万円を確保できますし30銭ならば3万円の利益にありつくことができるのです。

さらに100万通貨で取引することも当然考えられますが、さすがに1発で100万数かはやり過ぎということいならば10万通貨を複数にわけて最初から覚悟した形のナンピンのように使いこなすことで1万円の利益はあっという間に10万円、30万円とほどんどリスクのない短期間取引でリカクすることができるようになるのです。これは通常の経済指標や中央銀行の政策決定トレードとは全くことなるアルゴリズムが引き起こした観測トレードですからよほどのことがない限り必ず相場は逆に戻ることになるのです。それさえ我慢することができれば本当に短い時間で大きな理系を確保することが可能です。もちろん毎回全部が成功するとは限りませんが、アルゴの動きを逆手にとって利益を確保するトレード法も存在することだけは理解しておいて損はないのではないでしょうか。この秋まだまだこうしたトレードチャンスには恵まれそうです。

よくハイレバレッジをどのように使いこなせばいいのかと悩まれる国内の個人投資家がいらっしゃいますがまさにこうした状況でうまく使いこなしていくことがリスクの低いハイレバレッジトレードとなるのではないでしょうか。一度試してみる価値はあります。