どこよりも詳しく海外FXの情報を発信、アフィサイトやステマサイトに流されない情報まとめ
STICPAYによるサービスの変化 XMは2018年12月よりSTICPAYを導入 FX（外国為替証拠金取引）でハイリターンを期待するのであれば、国内FXよりも海外FXが有利です。国内のような最大レバレッジ25倍といった規制がないからです。レバレッジ500倍を超える超ハイレバレッジでの取り引きが可能になっています。 海外FXといっても扱っている業者は千以上ありますが、そんな中で圧倒的な支持を集めて […]
海外FX取引のメリットといえば国内業者では一切利用できないハイレバレッジにあるといっても過言ではありません。 ただ、このハイレバ取引、冷静に金融市場を見回してみると500倍だ1000倍だという驚異的なレバレッジで市場に参入してうまく利益をあげていくのは至難の業ではありません。金融業界のプロの投資家に言わせれば25倍でさえハイレバのうちの一つでありプロでもその環境で利益を上げ続けていくのは相当なリス […]
MT4とMT5の違い MT4はまだまだ普及している FX（外国為替証拠金取引）で売買するためのトレードプラットフォームは、国内と海外では大きく異なります。国内ではFX業者独自で開発したものを提供していますが、海外では「Meta Quotes Software Corp」が開発した「Meta Trader4」（MT4）や「Meta Trader5」（MT5）が圧倒的なシェアを占めている […]
MT4の提供ソフトウエア会社であるMetaQuartes社の古いバージョンへのサポートが切れることからそのまま古いバージョンを使い続けていると一時的に利用できなくなるといった不具合が出る可能性があります。したがって7月1日までにどこの海外FX業者を使ってMT４で取引されているかたも最新のバージョンにアップグレードする必要があります。 アップグレードが必要なバージョン 対象となるのは以下のバージョン […]
海外FXではボーナスを有効活用しよう 2019年のTTCMはボーナスが充実 FX（外国為替証拠金取引）は、国内のFX業者を活用することもできますし、海外のFX業者を活用することもできます。 海外のFX業者を活用するメリットは、「超ハイレバレッジ」を効かせることができることや、証拠金のマイナス分はFX業者が負担してくれる「ゼロカットシステム」などが有名です。さらに有効証拠金を効果的に増やしていける「 […]
6月末からXMTradingではSTICPAYでの出金は入金額までに制限されることが正式に決定しています。これにより利益部分をSTICPAYで出金してカードでATMから引き出すといったことは一切できなくなります。 これはbitwalletの出金額、入金額上限規制と同じもので、XM自身が独自判断で決定したルール変更のようです。 これにより7月からはXMで得られた利益部分は残念ながらとにかく海外送金で […]
英国の金融庁・FCAが英国内でFCAライセンスでFXビジネスを行う業者に対して万が一債務不履行が発生したときに顧客に支払われる補償額の上限をこれまでの5万ポンドから3.5万ポンド引き上げ8万5000ポンドへと引き上げ今年の4月から実施しています。 8万5000ポンドといえば日本円にして1000万円が上限となるわけで、いまのところこれはFCAライセンスを取得しFSCS・英国金融サービス補償機構に登録 […]
MYFXMarketsが期間限定で7月31日まで10％入金ボーナスを開催中です。 詳細は以下の通りとなります。 キャンペーンの概要 キャンペーン期間 2019年6月17日（月）～2019年7月31日（水） キャンペーン内容 MYFX Marketsにすでに取引口座をお持ちのお客様 (個人・法人) で、対象金額 (最低5万円) をご入金後、カスタマーサポートへご連絡頂くと、ボーナス反映致します。この […]
チャージバックの悪用は詐欺行為にあたります。 あくまでも「このような方法もある」というだけでこれらの行為は詐欺行為に該当しますので行わないよう注意してください。 海外FXで確実に利益を出すには 海外FXで確実に利益を出す方法を考えている方も多いようですがそのような方法はまずありません。ですがチャージバックを悪用すれば実は確実に儲ける方法も存在します。 チャージバックとは チャージバックとは「クレジ […]
Titan FXはニュージーランドに拠点を置き、日本人などの顧客へはバヌアツのライセンスを利用してサービスを提供していますが、この度バヌアツの事業会社の社名がTI Securiteies LimitedからTitan FX Limitedへと変更になっています。 よく事業会社名が変わるとなにか大きな変更がでたのではないかと心配される利用者も多いようですが、今回は社名変更のみで中身は全く変わっていま […]
